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MRファーマシストの加納です。
ただいま
つい先日のデジャブか!!
ということが起きています・・・
もう、ホント勘弁してくれぃぃぃぃです。
ただいま
電車に乗り込んで2駅ほど進むと晴れて雪は無し・・
この差はなんだ~??
ということでこのブログは電車に乗りながら
カタカタと書いています。
今日は病院薬剤師の先生との
こんなエピソードを紹介します。
実はあまり知らないことが多い病院の中のこと
先日
病院薬剤師の先生と、地域の薬局薬剤師で
定期的に開催している
癌とレジメンの勉強会がありました。
立ち上げからの流れで私が司会をさせてもらっています。
大病院の門前薬局であれば
日々、抗がん剤の処方箋を見ると思いますが
私のような町の薬局では
タイミング次第なので見慣れているわけでは
無かったりします。
そんな矢先
かかりつけの患者さんが
急に処方箋を持ってきたりするんですね。
内心ドキドキしながら調剤することも
正直あったりします。
だからこそ
病院薬剤師との交流でがんの勉強ができるのは
非常にありがたいのです。
そんな交流会も5回目を迎えました。
今回の目玉は・・・
外来化学療法室の見学です!!
研修会は夜なのでもちろん患者はいませんが
実際のゲンバを色々と見学ができました。
私としては初です。
長い人では数時間治療が続くことも
よくあります。
副作用を感じる患者もいるかもしれません。
そんな治療の後
薬局に処方箋を持ってきてくれる。
薬局は一番最終の医療の受け皿です。
あらためて
患者さんの導線を知ることの重要性を
再確認できた時間となりました。
やっぱり
ゲンバを見ることって大事ですよね。
これからも交流を続けて
より良い関係になっていけたらと思います。