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MRがコンフォートゾーンを飛び出す重要性

今回はコンフォートゾーンについて書きたいと思います。
日本語で『快適な領域』でしょうか。

MRファーマシストの加納です。

自分の快適な領域で過ごすことって
ストレスもなくて大事ですよね。

でもそのままでは将来どうなるでしょう??


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 コンフォートゾーンを少し飛び出す意義

その状態は
自分の成長を止めていることにも繋がります。

つまり

コンフォートゾーンから抜け出す必要があるんですね。

図で表すとこのような感じです。

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つまり

ラーニングゾーンに自分を置くと成長のスピードが高まるんですね♪

私はこの話を聞いたときに
当てはまることがたくさんありました。

例えば・・・

私は通勤に車を使っていました。
薬局まで1時間くらいかかります。

私は車の1人の空間が好きなんです。
その反面
電車の『人がたくさんいる空間』
が嫌いでした。

MRあるあるですかね??

私にとっては
車通勤がコンフォートゾーンだったんですね。
(感じ方は人それぞれです。)

しかし今は電車通勤に変えました。
理由は電車で本が読めるからです。

初めはやはりイヤな感じはあったのですが
慣れてくると普通になり違和感がなくなり
本を読むペースも上がりました。

コンフォートゾーンが少し広がったんですね。

学生時代から国語が苦手な私が
メルマガやミクスのコラムを書くのも
1つのゾーンを出た行動だと思っています。

あなたもコンフォートゾーンから
外にでるような行動していますか??

コツは少しだけ飛び出すことです。

図の外枠のパニックゾーンまで飛び出すと

逆にストレスフルな生活になり

マイナス効果になりますからね・・・

極たまにパニックゾーンで成長する人もいます。

それは?

 


おっす!オラ ゴクウ!!
イッチョヤッテミッカ!!!

確かにとてつもない成長をしていきますが

普通の方にはオススメできない成長モデルですね笑

コンフォートゾーンを少し飛び出すこと

いつもの毎日に

ちょびっとした刺激を入れていきましょう。

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投稿者について

いちえ薬局 代表取締役当サイト管理人加納 裕介
製薬会社のMRとして8年勤務した後、2010年に薬剤師に転職。
2015年4月 株式会社ケイファーマ 代表取締役に就任。
現在は滋賀県近江八幡市の『いちえ薬局』を経営し、地域医療に奮闘!

今までに培ってきた経験を生かし、MR・薬剤師業界に新しい風を起こしたいと妄想中!!このサイトを立ち上げた管理人でもあります。
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