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MRファーマシストの加納です。
今日は
ネグジット総研様運営の
『デキる管理薬剤師ラボ』
に寄稿しているコラムの案内です。
関連記事:第5回 デキルMRは◯◯な行動をしている!!
関連記事:第6回 MRの「情報力」は打ち出の小槌
第7回 薬剤師の皆様「OPD」ってご存知ですか?
第7回目のコラムは、
「OPD」についてご紹介します。
薬剤師にとって
耳慣れないこの言葉、ご存じでしょうか?
「CKD(慢性腎臓病」でも「OAB(過活動膀胱)」でもありません。
「OPD」です。
略称が多い薬学の世界でも、知っている薬剤師の先生は、案外少ないのではないかと思います。
もちろんそのはず。
OPDとは、MR活動のスキルの一つとして提唱されている用語です。いわば、MR業界での専門用語ですね。ですから、知らないのも無理はないのです。
OPDとは?・・・
続きはこちらリンクから↓↓
お読みいただいたでしょうか?
このOPDという概念
基本的には
薬剤師は疑義照会でいつも使っています。
多職種連携の会でも症例ベースで
よく使われますよね。
その場合は
One Patient discussion
とも言うべきでしょうか。
MRの立場からすると
どうしてもゲンバの患者と接することが
ほぼ皆無なので臨床に弱くなります。
もちろん立場上、どうしようもない部分もあるのですが
できる限り
医療者と同じ目線を持とうとする姿勢は非常に重要だと私は思います。
そんな熱心なMRが来たら
One Patient のことを相談したくなりませんか?
そんな協同関係が出来上がることを私はいつも望んでいます。
今日の気づき
OPDに関する続編の書籍も執筆中のようです!!
先ずはこちらの本をお読みください。