43MR経験者の薬剤師 vol.10加納 裕介2016年12月15日『MR経験者の薬剤師 vol.10』 今回は、MRから薬剤師に転職し2カ月の修行後、夢である事業譲渡による薬局経営者として歩み始めた西 智行(にし ともゆき)さんにインタビューしてきました。 (写真は西さん(右)と師匠の大道社長(左)) 学...
5【第4話】過去→現在 挫折編②鎌田 修平2016年6月8日こんにちは、鎌田修平です。 【PR】鎌田も7月9日大阪で参加します!! 一緒に、薬局経営の本質について学んでみませんか? 大きな“2人の存在”とは?? まずは担当病院の薬局長から頂いた言葉。 日々の仕事に疑問を感じ、仕事ってこ...
33オンラインを使って開催!『独立開局成功塾5期事業プレゼン大会』加納 裕介2020年3月17日MRファーマシスト 独立開局成功塾塾長の加納です。 きたる 2020年3月15日(日) 東京と大阪の会場をオンラインでつなぎ 無事、プレゼン大会を開催することができました! コロナの影響がなければ60名を超える参加メンバーでの 開催を予定し...
リベラルアーツ講座18【第24回】最終回!あなたにもっと、伝えたかったこと一年間連載して参りましたマネーコラムも、 今回がいよいよ最終回です。 連載を通じて、行動ファイナンスなど、 新しい経済学の用語を知ることで、 今まであなたがぼんやり感じていた 「何とはないあれこれ」にちゃんと 「名前」 が付いていたことが、 連載でお分かりになって下さったかと思います。 また...
リベラルアーツ講座1【第23回】大正時代の家計簿から分かること その②主婦向け雑誌の『主婦の友』 大正6年3月創刊第一号にある家計簿紹介を 以前コラムで紹介しました。 (前回のコラムは、こちら) 今回はその第二弾として、 再び当時の経済状況を読み解いていきましょう。 アラフォー世代の祖父母が生まれた時代、 人々は、どんな家計をしていたのか。 現代を生きる私たちに大いに参考になると思います...
リベラルアーツ講座1【第22回】本多式投資法を読み解くシリーズで戦前の大富豪本多静六の著書 『私の財産告白』 に焦点を当てながら お金とは?ということについて考えています。 最終回の今回は、いよいよ本多式投資法に 迫っていきましょう。 読者の皆さんは、 EMIKO式明治~大正の貨幣換算法を知ってますから、 具体的にイメージすることができますね。 本多はこうし...
リベラルアーツ講座17【第21回】本多式貯蓄法はこれだ!!シリーズで戦前の大富豪本多静六の著書 『私の財産告白』 に焦点を当てながら お金とは? ということについて考えています。 最終回の今回は、いよいよ本多式投資法に 迫っていきましょう。 その前に、ちょっと復習。 前回までは、4回にわたり、 「なぜ、貧乏を脱出しないといけないか」 ということの理...
リベラルアーツ講座2【第20回】貧困の【トンネリング】から脱出する方法第16回より、シリーズで戦前の大富豪本多静六の著書 『私の財産告白』 に焦点を当てながら お金とは?ということについて考えています。 過去2回は、本多がなぜお金持ちになろうとしたのか、 その理由が 「貧すれば鈍するから」 であり、これは行動経済学の用語で 【トンネリング】だ、 ということをお話ししました。...
リベラルアーツ講座10【第19回】本当に怖い【トンネリング】知ることがマネー教養の第一歩第16回より、シリーズで戦前の大富豪本多静六の著書 『私の財産告白』 に焦点を当てながら お金とは?ということについて考えています。 前回は、本多がなぜお金持ちになろうとしたのか、 その理由が 「貧すれば鈍するから」 であり、これは行動経済学の用語で 【トンネリング】だ、 ということをお話ししました。 本...
リベラルアーツ講座22【第18回】貧困になって不幸なのは「お金がない」ことではない前回より、 シリーズで戦前の大富豪本多静六 に焦点を当てながら お金とは? ということについて考えています。 参考図書はこちら⇓ 『私の財産告白』本多静六(著) 実業之日本社文庫 前回の第17回では、25歳の本多青年が 貧乏脱出の決意をしたところをお話しました。 ポジティブな姿勢! これこそが、貧乏脱出の...
リベラルアーツ講座2【第17回】誰でも豊かで幸福になれる方法を説く本多静六今回からは、 シリーズで戦前の大富豪本多静六 に焦点を当てながら お金とは? ということについて考えていこうと思います。 参考図書はこちら⇓ 『私の財産告白』本多静六(著) 実業之日本社文庫 初回でも申し上げたように、 本コラムはファイナンシャルの専門家ではない私が 皆さんと共にマネーや投資について考えて...
リベラルアーツ講座1【第16回】これぞインデックス投資の教科書だ! (今回から今更ながらタイトルにナンバリングしました。 自分自身が連載何回目なのか把握するため(笑)) Charles D. Ellis(チャールズ・エリス)の著書 『Winning the Loser’s Game (邦題: 敗者のゲーム)』は、 インデックスファンド投資家にとって 教科書的存在の本です。...
リベラルアーツ講座0金融庁もついにダメ出し!「毎月分配型投信」時代は新しいニーズへ前回は株式投資と投資信託、 インデックスファンドとアクティブファンドの違い について話しました。 今回は、 なぜ、アメリカではインデックスファンドが主流なのに、 日本では売れ筋トップ10全てがアクティブファンドであるのか、 もう少し深堀りしていきましょう。 なぜ人気?アクディブファンドの謎 日本人に大人気のアクティブ...
リベラルアーツ講座18【第24回】最終回!あなたにもっと、伝えたかったことEMIKO2018年10月30日一年間連載して参りましたマネーコラムも、 今回がいよいよ最終回です。 連載を通じて、行動ファイナンスなど、 新しい経済学の用語を知ることで、 今まであなたがぼんやり感じていた 「何とはないあれこれ」にちゃんと 「名前」 が付い...
MRの質を上げる影響言語21これでクロージングが強くなる!MRが『決断する判断軸』を見抜くことN2017年3月10日このセッションを開いて頂きありがとうございます。 MRとしての質を上げる!「影響言語」の使い手 Nです。 前回の 「周りの先生が使い出したら使う」 と言う顧客対応について 多くの反響いただきありがとうございます。...