かなり濃厚な土・日を過ごした
MRファーマシストの加納です。

いろいろイベントに参加すると
心のどこかで、ブログに書くネタが増える！！

と1人ガッツポーズしている自分が笑

月曜日はこちらの話題

MR　EXPO２０１６秋の陣　白熱してあっと言う間の2時間でした。

日曜日の16時・・・

休みの日のこんな時間にわざわざ集まる方々

良い意味でみなさま変態ですね！！

そんな掛け声から始まった

MR　EXPO2016　

ミクス　沼田編集長の講演は目からうろこの話ばかり

私も初めてお話を聞かせていただきました。
2018年・2020年どのようなことが起きるのか？

地域包括ケアの掛け声のもと

MRの世界に起こることリアルな話が聞けました。

パネルディスカッションは現役の医師を交えたディスカッション。在宅のゲンバは何が起きてる？MRは何ができる？

在宅をしている医師にとって必要なものは何ですか？

それは時間です。

MRさんに会ってる時間も中々ありません。
ましてや薬の宣伝だけで来られると・・・

そんな投げかけから始まったパネルディスカッション

吉藤先生が医師の立場で答えました。

さぁ、どうするMR！！って感じです。

フロアからの質問もどんどん飛び出し

私たちが目指していた
双方向なやり取りができました。

やはりMRさん達にとって
臨床の医師の言葉はとても重みがあるようで
色々な質問が飛び交ってました。

私も毎月、ミクスの連載に
ゲンバの声を書かせてもらってますが
それを言葉にするのはとても新鮮でした。

小さな声ですが

MRと薬剤師の協同・連携がこれからもすすむように
発信していきたいですね。

パネルディスカッションが終わってからも
多職種連携にMRが混ざるためにはどうすれば？？

と質問を個人的にいただいたので

アドバイスさせてもらいました。

少しでも参加していただいたMRの方々にお役に立てれば幸いです。

最後に・・・

懇親会はもっとぶっちゃけ話が華咲きます！！

もうブログには書けないことだらけ・・・

次回、MREXPO　冬の陣も企画しようということで

話はまとまったので

今回来れなかった方々も

是非、次回お会いできること楽しみにしています。

今日の気づき

日曜日にわざわざ集まる方々の意識は明らかに高い！！
我こそ変態と言えるMRさんが増えることを望む!(^^)!